今年の 3 月一日私たちは四日市の地域の人々と交流に参加しました。当日私 たちが地域の人々といろいろなことを話しました。興味深い地域の人は私たち がたくさん質問されました。ほとんど国の文化や習慣などの質問です。もちろ ん私たちも自分の国について心を込めてわかりやすく説明しました。最初がも のすごく緊張したけれども地域の交流にいる日本人が私たちに対して非常に優 しので質問の流れがなんとなくうまくできました。 実は私自身がこういうの交流に参加するのがはじめて、でも参加してみたら 私にとっていい経験になってうれしくと思います。なぜかというと私が今まで 日本に勉強して生活している日本人とともにひとつの社会になって私たちの間 でどうしてもコミュニーケションが必要です。多文化によって互いに知り合う ながらいろいろな問題を解決できると思います。今日本は国際化になっている 国としてたくさんの外国の人がやってくる中でこういう交流が必要のではない かと信じています。たとえ言葉や文化が違ってもそれぞれの違いが尊重できる はずです。 ですからこの交流が自分にとって大きいな意味がありました。