ミニ:やっと、日本に来ました。 ユリ:わあ、よかったわね。。。 ミニ:まるで夢のようですね。日本の駅とか上京とか明らかな見えますよ。 イカ:そうですね。授業によると、日本の駅にはずいぶんにぎやかです。そしてきれいな駅 ですね。まるでインドネシア駅に店がたくさん見たいに見えませんね。 ユリ:やっぱり日本の駅はインドネシア駅ととっても違いますよ。 イカ:ところで、ジョンさんはどこにいるですか。ここに彼は私たちを迎えるらしい。 ミニ:ここに彼を待っているのはどうですか。(しゃがんでいる) ユリ:やあ!インドネシアでじゃないでしょう。ここに座って、恥ずかしいんだろう。 ミニ:あれ?私の携帯電話はどこですか。イカさんはしてたの?ああ!かばんからパンを出し たとき、横に携帯電話を置きました。 イカ:そして。携帯電話を取るかどうか思い出さないですか。 ミニ:はい。。。 ユリ:多分だれか盗んでいるかな。。。 ミニ:ありえないよ。私の左と右があなたたちがありましたよ。 ジョン:すみませんがおそくになりました。 イカ:遅い。何かあったんですか。 ジョン:途中で交通事故があって動けなくなりました。ミニさん、なぜないているの?子供じ ゃないですか。 イカ:電車に携帯電話を忘れちゃった。 ジョン:泣かないで。大人ですよ。 ユリ:あの、あれは「お忘れ取り。。。」ってありますね。あれはどういう意味ですか。 ジョン:ああ、あれは「お忘れ物取り扱い場」だ。 イカ:もしかして忘れ物をしたら、あそこへ探していきますか。 ジョン:ええ、ミニさん、あそこへ行けばいいんですね。
ユリ:そうか。「お忘れ物取り。。。」のことが覚えてきた。あれは授業がありましたよ。 イカ:ああ、わたしも。。。