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生協からのお知らせ 平 成２０年５月１日 東電生活協同組合 理事長 鈴木 登

公 告 第３号 組合員の除名について 消費生活協同組合法第２０条、東電生活協同組合定款第１２条、第１３条 ならびに第３３期第５回理事会の決定に基づき、下記組合員を除名する。 記 １．該当組合員 ２３名 ニシムラ ゼンイチロウ（0080543） タケカワ カイチ （0141013） ヤマグチ カズトシ （0316912） エダクボ ケイイチ （0353896） ムライ ヨシヒサ （0576457） ナカハラ エイジ （0672975） ヤマシタ ナオキ （3109629） ナカゴミ シゲル （3587850） ウザワ タカシ （3909450） スズキ カズコ （4970387） オオツカ ケイコ （4974181） コミノ シゲマツ （6024325）

キタジマ カヅオ タケカワ シゲヨシ ゴミ シンイチ ヨネザワ ススム フジシロ ヒロノブ ヨネカ タダヒコ オカヤス カズヒコ タナカ ヒデヒロ サトウ ヨシヒサ ササキ ミホ ナカムラ ナオキ

（0122890） （0219381） （0337032） （0373887） （0619820） （3017423） （3513813） （3786990） （4906744） （4972822） （5182738）

２．除名の事由 利用代金の支払いを怠り、催告を受けてもその義務を履行しないこと。 （消費生活協同組合法第２０条第２項第２号および東電生活協同組合定 款第１３条第１項第２号） ３．議案として提出する総代会 （1）名  称／第３４回通常総代会 （2）開 催 日／平成２０年 5 月２８日 （水） （3）開催場所／東京都港区芝浦３１６-１８ 『ホテル ジャルシティ田町』 当該組合員で、消費生活協同組合法第２０条および東電生活協同組合 定款第１３条の規定に基づき弁明する者は、 申し出れば総代会当日、弁明 することができる。 ４．払込済出資金の払戻しについて 当該組合員は、第３４回通常総代会において除名が決定された後、消費 生活協同組合法第２１条、第２３条および東電生活協同組合定款第１４条 に基づき、 その払込済出資金の払戻し請求ができる。ただし、本請求権は 脱退の日から２年間これを行わないときは、時効によって消滅する。 以 上

Seikyo Information  

「第３４回通常総代会」開催のお知らせ 「第３４回通常総代会」を、次の通り開催します。 ●日時：平成２０年５月２８日(水) １４時から ●場所：東京都港区芝浦３-１６-１８ ホテルジャルシティ田町 ●議案： 第１号議案 第３３期事業報告･決算報告･監査報告に関する件 第２号議案 第３３期剰余金処分に関する件 第３号議案 定款改正に関する件 第４号議案 規約改正に関する件 第５号議案 第３４期事業計画ならびに収支予算に関する件 第６号議案 第３４期借入金限度額決定に関する件 第７号議案 第３４期役員報酬額決定に関する件 第８号議案 組合員の除名に関する件 第９号議案 役員補充に関する件

T e x t & p h o t o . . . 蛮 茶 庵

平成２０年３月３１日 東電生活協同組合 理事長 鈴木 登

選 挙 公 告 第２号 東電生活協同組合第３４期役員補充選挙について 定款、役員選挙規約、 ならびに第３３期第５回理事会決定に基 づき、役員補充を次のとおり執行することを公告する。 １．役

員

数

２．立候補締切日 ３．選 挙 日

記 理事 ４名 監事 １名 平成２０年５月８日 （木） １７時 平成２０年５月２８日 （水） 第３４回通常総代会

なお、立候補を希望される者は、定められた立候補届により、立 候補締切日までに役員選挙管理委員会事務局（生協本部内） に届け出ること。 以 上 Ｐ１３間違い探しの答え… ①ネコの尻尾の色 ②照明の色 ③ピッチャーマウンドの形 ④鳥の尾の色 ⑤キャッチ ャーユニホームの縞模様 ⑥バットと傘 ⑦バッター右手のアンダーシャツの長さ

ゐ 並 ル う ひ 女 ま べ ク で と 各 性 す て ロ 、 つ 酒 も 。 訪 ス そ が 造 案 れ を こ 割 は 外 て か に 当 折 多 く け 思 て 畳 く れ 、 ひ に み 來 る 自 思 な の て 人 慢 ひ つ 事 ゐ を の の て 務 ま 待 数 テ ゐ 用 し つ 品 ー る 長 た て を ブ や 机 。 き れ い に 解 散 に な り ま し た 。

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No.393

Seikyo News 2008 May

酔 つ た 人 が ゐ る に も 関 は ら ず 、

十 九 時 の ア ナ ウ ン ス と 同 時 に 、

て ゐ る と こ ろ も あ る や う で す 。

近 は 酒 店 で も こ の 容 器 を 販 売 し

る 容 器 も 置 い て あ り ま し た 。 最

で 一 杯 で し た 。

点 で 、 卓 上 で 簡 単 に お 燗 が で き

内 は 既 に 頬 を 朱 に 染 め た 人 た ち

さ す が 女 社 長 。 ま た 女 性 の 視

出 足 が 遅 れ た の で 、 ア リ ー ナ と 、 話 し て く れ ま し た 。

女 性 も 案 外 多 い

な く 酒 仕 込 の 状 況 か ら 必 然 的 に

禁 制 に な つ た 理 由 を 、 穢 れ で は

だ け で 入 る こ と が で き ま す 。

入 場 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 す る

る さ う で す 。 成 人 な ら だ れ で も 、

社 の 女 社 長 が 、 酒 造 り に 女 人 が

か ら 車 で 三 十 分 く ら い の 酒 造 会

お な じ 新 潟 で 、 Ｊ Ｒ 直 江 津 駅

毎 年 大 体 こ の 時 期 に 開 催 さ れ と 深 い 関 係 が あ る さ う で す 。

人 に は 堪 ら な い 企 劃 で す 。

会 で す 。 酒 に 薀 蓄 を 傾 け て ゐ る

の 種 類 の 酒 を 味 は へ る 希 少 な 機

の 販 売 は あ り ま せ ん 。 た く さ ん

﹁ 利 き 酒 ﹂ が 目 的 な の で 、 酒 類

ち ろ ん で す が 、 よ い 刀 作 り も 水

の 話 を し て く れ ま し た 。 酒 は も

水 の よ さ を 説 明 す る の に 刀 作 り

な 顔 を し た 二 十 代 の 若 旦 那 が 、

新 潟 長 岡 の 、 日 焼 け し て 精 悍

日 こ 本 の と 酒 き と ば き か り き に 酒 は し 会 ご 酒

り 数 し が 新 酒 信 ス 千 時 ま 社 酒 た 千 潟 会 越 ー 先 銘 間 す ワ 類 。 銘 を ﹂ 国 パ 月 柄 は 。 イ は 柄 は が 税 ー 四 の ン 圧 十 の じ 開 局 ア 月 利 九 メ 倒 六 酒 め 催 な リ 日 き ー 的 、 さ ど ー 時 を カ に 関 れ の ナ ︵ 酒 半 出 東 ま 主 一 水 日 ー か 品 六 し 催 階 ︶ の 本 、 ら 酒 し 県 た で で さ 出 十 て の 。 ﹁ 、 い 品 で 九 ゐ 酒 酒 き 関 た も す 時 が あ ま 造 処 き 東 ま 。 、

記 憶 に 残 つ た 話

め ま し た 。

と 言 、 こ と ば を 交 は す こ と に 努

つ ま ら な い の で 、 酒 造 の 人 と ひ

た だ 黙 つ て 味 は つ て ゐ る の も

た の だ と 言 つ て ゐ ま し た 。

No.393

が こ の 催 し を 知 つ て 勧 め て く れ

の 女 性 二 人 連 れ も ゐ ま し た 。 嫁

と も 愛 嬌 の あ る 顔 に な る 八 十 歳

込 ん だ 七 十 五 歳 と 、 笑 ふ と な ん

な か に は 男 性 の や う に 髪 を 刈 り

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