接続 ふつう形+とは┃以下接続例 V:する+とは A:難しい+とは Na:元気+とは Na:元気だ+とは N:雨+とは N:雨だ+とは
意味・使い方 1.話者の驚きを表す表現
Una cosa como A… (sorpresa, inesperado, y otros sentimientos) 2.「~とは?」や「~とは……」で文を終わらせ、使うこともあ る。というかこちらの使い方の方が多い。 例:(テレビで CM に入る前)その驚きの正体とは? 例:今まで明かされなかった衝撃の真実とは…
3.後件には話者の驚きを表す言葉を置くが、「~とは?」や「~と は……」でだいたいわかるので、わざわざ後件を言うことはあまりな い。 例:奴が犯人だったとは……(思わなかった)
4.口語では「~なんて」となることもある。
5.口語では「~とはな」となることもある。 例:長年求めてたもんがまさかこんな近くにあったとはな。
一緒によく使う言葉 「まさか」 例:まさか奴が犯人だったとは……。
用法 接続:疑問詞+V フ・A い・Na な/である・N である+ ことだろう(ことか) 1. 過去の事について話者が「いったい<疑問詞>だけの~をし たのだろう」と思い巡らせる
Commented [PdJOK1]: Ponderar, reflexionar
¡Cuán..!, ¡Qué…! (Enfatizando sentimientos de admiración, sorpresa, etc.) 2.接続は V フだが、過去について言うので、V タが多い スポンサードリンク
3.形容詞を使う時は「どんなに/どれだけ」の後が多く、その場 合、この文型と用法が同じ
一緒によく使う言葉 いったい
例文 大学に合格して、どんなに嬉しかったことだろうか いったい何度友達に助けてもらったことか