How To Use Netaxis

NETAXIS（ネットアクシス）を使うとどうなるか？ （ネッ アクシ ）を使う うなる NETAXISの業務内容を簡単にご説明

LOGO

LOGO

ごあいさつ ごあいさ 「NETAXiS（ネットアクシス）」は2004年に立ち上がり、立ち上げ当初は印刷業や製版業、印刷物のディレクション・デザイン等の業務をメインに行ってきましたが、WEB の必要性 重要性 可能性が伸びてきたこと、逆に印刷物の減少、業界の不振を鑑み、業務をシフトチェンジしてきました。 の必要性・重要性・可能性が伸びてきたこと、逆に印刷物の減少、業界の不振を鑑み、業務をシフトチェンジしてきました。

印刷の知識からデザイン、webデザイン、プログラミング、企画・マーケティングまで「NETAXiS」は幅広くカバーしておりますので、きっとクライアント様のオチカラにな れることかと思います。

The Future Creator 「未来を創造する」、我々はクライアント様 の未来を創造し、提案していく、そういう 企業でありたいと思っております。 愛知県 名古屋市 昭和区 白金3丁目7番6号 〒466-0058 TEL 052-825-5727 FAX 052-872-0713 E-mail:[email protected]/[email protected] http://netaxis jp/ http://netaxis.jp/

http://netaxisdb com/ http://netaxisdb.com/

http://netaxis.blog69.fc2.com/

http://netaxisdm com/ http://netaxisdm.com/

http://netaxismd com/ http://netaxismd.com/

http://www asse bz/ http://www.asse.bz/

http://asse mobi http://asse.mobi

http://adnetaxis.blog84.fc2.com/

業務内容 web制作/webマ ケティング コンサルティング/SEO SEM対策事業/デ タベ ス構築/Flash制作/販促企画/XMLデ タベ ス作成webアプリケ ション「adEDiX」開 web制作/webマーケティング・コンサルティング/SEO・SEM対策事業/データベース構築/Flash制作/販促企画/XMLデータベース作成webアプリケーション「adEDiX」開 発/web・マーケティング用語ブログ「NETAXIONARY」運営携帯フリーマガジン「asse（アッセ）」運営/携帯ページ作成ツール「asse2.0」開発/動画・映像制作/web2.0講 習/In Designセミナートレーナー/DTP/印刷

LOGO

業務内容 zweb制作 zwebマーケティング・コンサルティング zSEO・SEM対策事業 zデータベース構築 zFlash制作 zXMLデータベース作成webアプリケーション「adEDiX」開発 zweb・マーケティング用語ブログ「NETAXIONARY」運営 z携帯フリーマガジン「asse（アッセ）」運営 z携帯ページ作成ツール「asse2.0」開発 zセミナー（ In Design講習/WEB/Flash） zDTP/印刷

LOGO

webサイト（新規・リニューアル）/コンテンツ制作 サイト（新規 リ ア ）/ テ 制作 Webサイト制作（新規）・・・ いわゆる“ホームページ”の制作です。元々「ホームページ」と「WEBサイト」は別のものでしたが、最近では同じような 意味になっています。実際に使われる方の視点を意識し、NETAXISからも提案をいろいろとさせていただきます。 また、WEBサイトは作って終わりではなく、作ってからどうしていくか？が重要です。そういったアド イスなどもさせて また、WEBサイトは作って終わりではなく、作ってからどうしていくか？が重要です。そういったアドバイスなどもさせて いただいております。

W bサイト制作（リニ Webサイト制作（リニューアル）・・・ アル） まず、複数のサイトチェックツールを使って様々な角度から御社のサイトをチェックします。「どういったキーワードで HITしやすいのか？」「実際にこのサイトは有効に働いているのか？」といったことをカンタンではありますが、要点を まとめてご報告いたします。その後、お客様との打ち合わせを行い、リニューアル内容と修正箇所を決めていきます。

Webコンテンツ制作 Webコンテンツ制作・・・ コンテンツとは「中身・内容」という意味を持ち、WEBコンテンツとはそのサイト内における「コーナー」「カテゴリ」「特 集」といったもので、例えば御社のサイトの「商品紹介」「会社紹介」「料金表」など、これらは「御社のWEBサイトのコ ンテンツ」です。わかりにくい場合は御社のWEBサイトを「テレビ局」とした場合、そのテレビ局が放映している番組が ビ ビ 「コンテンツ」です。

LOGO

webサイト（新規・リニューアル）/コンテンツ制作 サイト（新規 リ ア ）/ テ 制作 WEBサイト構築

NETAXISでお渡ししている資料です。上から順に

標準仕様書

•WEBサイト構築標準仕様書

～SEO・デザイン・エンドユーザー視点でのweb構築～

•Webサイト構築注意点 •Webサイト調査報告書（リニュ アル時） •Webサイト調査報告書（リニューアル時） となっています。 Webサイト構築注意点

「仕様書」にはNETAXISが考える「WEBサイトとは？」 という考え方と、作業全体の基本的な流れなどがま とめてあります。 「注意点」には、実際に発注するにあたって、発注し ていただいてからお客様にご注意していただきたい 点などをまとめました。この2つは

Webサイト調査報告書

htt // http://www.netaxis.bz/filemgmt/index.php t i b /fil t/i d h からダウンロードしていただけます。 「調査報告書」はサイトのリニューアルご依頼時に作 成させていただきます。

LOGO

webマーケティング・コンサルティング ケテ グ サ テ グ webマーケティング・コンサルティング・・・ Webの世界（インターネット）で「自社の利益を上げるには？」・「何か新しいサービスは提供できないのか？」・「WEBを 使ってコストの削減は出来ないのか？」・「ユーザーを募集出来ないか？」・「自社の認知度を上げるには？」など、 WEBを使うことでこういったことが可能になります。」といったことを企画/戦略提案させていただきます。 「WEBを使うことでこういったことが可能になります。」といったことを企画/戦略提案させていただきます。 また、WEBだけでなく、他媒体を使った企画提案、イベントの提案など全体的・全方向的な企画/戦略[ホリスティック マーケティング]を提案させていただきます。

LOGO

SEO・SEM対策事業 対策事業 SEO/SEM・・・ Search Engine Optimizationの略で検索エンジンへの（サイトの）最適化と訳せます。「検索にひっかかるようにする」作 業や仕組みといえます。これはサイトの各ページごとにきちんと「タイトル」を設置したり、各ページごとに「キーワード」 を設定したり、サイト自体を検索 ンジン（YahooやGoogleなど）の検索システムに適した構造にします。 を設定したり、サイト自体を検索エンジン（YahooやGoogleなど）の検索システムに適した構造にします。 それに対し「SEM」というのはSearch Engine Marketingの略で、「検索エンジンに自社サイトをひっかけるにはどうしたら いいか？」というマーケティングになります。これには有料の広告連動型（検索結果画面で「スポンサー枠」に表示させ るなど）も含まれます。 るなど）も含まれます

「Google ad Words」の管理画面。検索に対し、広告枠に御 社のサイトへのリンクを表示します。そして、そのリンクがク リックされるたびに「１クリック＝単価」が上昇していきます。

わかりやすくいいますと、 「プリペイド式」でして、例 えば「１ヶ月３０００円」と 設 定 すれ ば 、３０００円 「WEBサイト構築標準仕様書」 で「SEO」について例え話を用 いてカンタンにまとめてあります

分だけ表示されて、あと は 翌 月 ま で 表 示 さ れま せん。これにより、年間 の広告費の管理がラク になります。

LOGO

デ タベ データベース構築 構築 データベース構築・・・ そもそも「データベース」とは、第二次大戦後の米軍が、そこにアクセスすればすべての情報が得られるように、 点在していた膨大な量の資料をひとつの基地に集約して効率化を図りました。この際にデータベースという言葉が誕 生したと言われています。一ヶ所に集められた情報基地をData（情報）のBase（基地）と呼んだのです。 所 集められた情報基地を （情報） （基地）と呼んだ す ■イメージとしては図書館 利用者は欲しい資料・書籍を見つけることができ、 いつでも快適に目的の資料・書籍を手にする 利用者→

図書館→

整理・整頓された膨大な量の資

整理・整頓された膨大 な量の資料・書籍多

データの整理・分類がされていないと利用者は

料・書籍多岐にわたる様々な分

岐にわたる様々な分

どのように目的の資料や書籍を探し出せば良

野を使いに来る人々 使 来

野の蔵書（データ）を

いかわからない。結果的には、せっかく1ヶ所に

収容している。

集められた資料や書籍も全く意味を成さない。

データベースにあるデータを使って様々なモノを作ることができます。

LOGO

デ タベ データベース構築 構築 メリット：「大量のデータを高速で正確に処理できる」 具体的には ・目的別に統括することにより，データのムダが減少する。 ・重複データの矛盾を管理する必要がなくなる。 重複デ タの矛盾を管理する必要がなくなる ・アクセス権限のない利用者からデータを防御するのが容易となる。 ・プログラムごとに準備していたデータの作成の労力が削減できる。

製品カタログ

デ タの データの 抽出/設定

WEBカタログ

WEBページ 定型のパターン（コマ組み・掲載スペック情報が

「データベースとその運用について」

同じ等）であった場合、「自動組み」や「自動生

h // http://www.netaxis.bz/filemgmt/index b /f l / d

成」といった、オートでカタログやWEBページを 作成できる方法があります。

チラシ制作

.php からダウンロードしていただけます。

LOGO

Flash制作 制作 Flashサイト/コンテンツ制作・・・ Flashとは主に動画/映像などを作成する際に使われるソフトですが、Flashで作れるのは動画/映像だけではありませ ん。WEBサイト自体もFlashで作成することが可能で、Flashで作られたサイトは様々な動きや表現が可能で、ユーザー を楽しませるもの（直観的）が作成できます。その反面、動作が重たい 検索に対して弱いなどの 面を持ってますので、 を楽しませるもの（直観的）が作成できます。その反面、動作が重たい・検索に対して弱いなどの一面を持ってますので、 作られるサイトの「目的」や「用途」によって、使う/使わない、使う場所を打ち合わせていただいた方が効果的かと思い ます。また、イベント会場（展示会）などで流すイメージムービーなども作成いたしております。 三菱ビーバーエアコン イベント用ムービー

株式会社ビーハーフ イベント用ムービー

株式会社クレセント WEBサイト用ムービー

サンプル Flashで作成したデータベース

LOGO

adEDiX（アドエディックス） （アド デ ク ） adEDiX・・・ XMLデータベースを作成できる「Webアプリケーション」です。「XML」とはプログラム言語の一種で、普段の生活の中で 頻繁に使われています。また、 「Webアプリケーション」とはWEB上で使うことのできるソフトウェアで、サーバーにこのソ フトが入っていれば各PCにそのソフトが入ってなくても使えるというものです。NETAXISでは独自にXMLデ タ フトが入っていれば各PCにそのソフトが入ってなくても使えるというものです。NETAXISでは独自にXMLデータベースを スを 作ることができる「adEDiX」を開発しました。 ■生活の中のXML

■生活の中のXMLデータベース

ニュース管理 管理

「携帯電話 の電話帳機能 「携帯電話」の電話帳機能

宛名書きソフト

「iPod」のDL時に使う「iTunes」

家電とかのスイッチの「ON/OFF」

図書館とかの書籍検索・管理システム

TVゲームのセーブシステム

時刻表 ・・・等

カーナビ・・・等

一回のデータ入力で3つの媒体へ同時に展開が可能 http://www.netaxis.jp/Db/edix_sample/index.html

資料PDF http://www.netaxis.bz/filem gmt_data/files/adedix.pdf

adEDiXの用途提案

LOGO

NETAXIONARY（ネットアクショナリー） （ネ トアクシ ナリ ） NETAXIONARY・・・ NETAXIS+ Dictionary（辞書）を組み合わせた造語です。クライアント様との打ち合わせにおいて、どうしても用語や専門 知識等など、クライアント様からすると理解できない言葉などが多いのがこの業界かと思います。また、逆に「これはど んな意味？」と聞かれて答えられないのも、問題かと思います。クライアント様にもわかりやすく理解していただくため、 自社の勉強のために、IT/WEB/マーケティング用語や知識などの説明のための用語集ブログです。 用語や勉強のためだけですと、どうしても堅くなってしまうので、面白いコンテンツ紹介を実際に体験して紹介する記事 やNETAXISからのプレスリリ スも掲載してあります やNETAXISからのプレスリリースも掲載してあります。 Netaxionaryを購読される方は下記のFeedをRSS リーダーに貼り付けてください。 http://feeds.feedburner.jp/netaxis

Netaxionary（ネットアクショナリー） http://netaxis.blog69.fc2.com

LOGO

携帯 リ 携帯フリーマガジン「asse（アッセ）」運営 ガジ 「 （ア セ） 運営 asse・・・ NETAXISが立ち上げた「携帯フリーマガジン」の企画です。『毎日更新可能なフリーペーパー』を銘打って展開してます。 オリジナルアプリ『リベルタ』はサイトオーナー自身の更新が可能なためコストダウン＋スピードアップを実現します。携 帯サイトがwebブラウザ上で制作できるモ イルソリュ ション 帯サイトがwebブラウザ上で制作できるモバイルソリューション

資料PDF http://www.netaxis.bz/filem gmt_data/files/asse.zip

Mobile Free Magazine asse（アッセ） （ セ） http://www.asse.bz/

LOGO

携帯ペ ジ作成 携帯ページ作成ツール「asse2.0」開発 「 開発 asse2.0・・・ NETAXISが開発した、「携帯用WEBページ作成ツール」です。WEBの知識・HTMLの知識がなくても簡単に作成すること が出来ます。デモ画面も用意してありますので、実際に作ってみることも可能です。

携帯ページ作成ツール「asse2.0」 http://asse.bz/labs/index.html

デモ画面

資料PDF http://www.netaxis.bz/filem gmt_data/files/asse2.0.pdf

LOGO

セミナ （ In Design講習/WEB/Flash） セミナー（ 講習/ / ） セミナー（ In Design講習/WEB/Flash）・・・ NETAXISではセミナーの講師を務めさせてもらってます。「Adobe In Design」の使用方法（組版/ページ物作成）の依頼 やWEBサイト制作方法、Flashでのコンテンツ制作方法などのセミナーの講師をおこなっております。 DBPを可能にするInDesign DBPというのは「database publishing」の略で直訳しますと「データベース 出版」となります。データベースを構築して、そこから出版物やwebなどの いろいろな媒体に活用（データを流用）させます。 例えば「自動組み」なんかは「デ タベ スにあるデ タを読み込んで自 例えば「自動組み」なんかは「データベースにあるデータを読み込んで自 動配置」ですので作業時間も大幅に減ります。 Adobe InDesignとは・・・ ページレイアウトソフト。2000年，Adobe ジレイアウトソフト。2000年，Adobe PageMaker の後継ソフトとして開発された。 DTPにおける次世代標準環境として、QuarkXPressに換わり普及しつつある。

In Designセミナー風景 DREAMWEAVER使用 によるWEBサイト制作

はてなダイアリーより http://d.hatena.ne.jp/keyword/InDesign Adobe Systemsが販売しているDTPソフトの名称である。 Adobe InDesignは、Adobe Systemsが販売する他の製品との高度な連携を特徴としている。Adobe Systems社製品のIllustratorやPhotoshopで作成されたデータを無変換で出力することが可能であり、 またPDF形式のデータも専用のリーダー（Acrobat Reader）を用いることなく出力することができる。高 度なレイヤー設定やルビなどのテキスト処理も可能となっている 度なレイヤ 設定やルビなどのテキスト処理も可能となっている。なお、2006年7月には、共同印刷社 なお 2006年7月には 共同印刷社 が漫画を電子データ化するためのプラットフォームとしてAdobe InDesignを採用している。

Flashコンテンツ制作

IT用語辞典バイナリより http://www.sophia-it.com/content/Adobe+InDesign

LOGO

DTP/印刷 /印刷 DTP/印刷・・・ NETAXISは元々、製版会社・印刷会社のオペレーターやデザイナーが集まっています。DTPというのはDeskTop Publishingの略で、出版物のデータを作成することをいいます。印刷物を制作する上でのコスト削減の方法、より効果的 な使い方、またWEBとの連動やそれぞれの媒体が持つ特性やデ タ作成の違いなどにも精通しております。 な使い方、またWEBとの連動やそれぞれの媒体が持つ特性やデータ作成の違いなどにも精通しております。

LOGO

まとめ まとめ・・・ 今回、このような資料を作成したのは「自分たちがどこまでユーザー視点になれるか」ということへのチャレンジからで す。IT業界に限らずですが、ついつい業界用語や専門用語をクチにしてしまいます。それ自体は別に悪いこととは思い ませんが、要はそれが相手に 伝わっているか？」ということです。WEBサイトや出版物など、これらは ませんが、要はそれが相手に「伝わっているか？」ということです。WEBサイトや出版物など、これらはユーザーへ向け ザ 向け てのメッセージのはずです。そのメッセージが「ユーザーには理解できなかったとしたら？」それではどれだけすごいこ とをやっていても、全く意味がありません。 タ ゲ トが業界の人間のみならば問題はないでし う しかし そうでない場合 そのメ セ ジは誰が理解してくれる ターゲットが業界の人間のみならば問題はないでしょう。しかし、そうでない場合、そのメッセージは誰が理解してくれる のでしょうか？ われわれは「NETAXISはこんなことが出来る」、「NETAXISを使うとこんなことまで出来る」といったメッセージをユー ザーの方々にご理解いただきたく、メッセージを発信し続けます。

The Future Creator 「未来を創造する」、我々はクライアント様 の未来を創造し、提案していく、そういう 企業でありたいと思っております。