3 EKOR ANAK BABI Di suatu tempat, hiduplah tiga ekor anak babi bersama ibunya. Mereka tinggal di sebuah rumah tua. Ibu babi bermaksud membuat rumah baru, karena rumah yang sekarang sudah tua. Ibu babi menyuruh anakanaknya membuat rumah baru. Kakak pertama membuat rumah dari jerami dengan mudahnya. Rumah jerami pun selesai dengan cepatnya. Tiba-tiba datanglah seekor serigala yang bermaksud memakan kakak pertama. Kakak pertama masuk ke dalam rumah jeraminya. Serigala menghembuskan nafasnya dengan kuat. Dengan satu hembusan saja, rumah jerami tersebut menjadi rusak. Kakak pertama melarikan diri. Kakak kedua membuat rumah dari kayu dengan mudahnya pula. Rumah kayu pun selesai dengan cepatnya. Tiba-tiba datang kakak pertama yang dikejar serigala. Kakak kedua menyuruhnya masuk ke dalam rumah kayunya. Serigala menghembuskan nafasnya dengan kuat tapi tidak roboh. Lalu dengan satu hembusan yang lebih kuat lagi, rumah kayu tersebut rusak. Kakak pertama dan kakak kedua melarikan diri. Adik yang paling kecil membuat rumah dengan semen dan batu bata. Dia membuatnya dengan sabar. Rumah dari batu bata pun selesai meskipun lama. Tiba-tiba datang kakak pertama dan kakak kedua yang dikejar serigala. Adik yang paling kecil menyuruhnya masuk ke dalam rumah. Serigala menghembuskan nafasnya dengan kuat, tapi rumah itu tidak bergeser dari tempatnya. Serigala berkali-kali menghembuskan nafasnya, tapi tidak ada hasilnya. Serigala tidak menyerah, dengan lemah lembut serigala berkata kepada para anak babi. Serigala mengajak mereka untuk memetik mengambil lobak di kebun besok. Karena suka lobak, mereka pergi keesokan harinya, tapi serigala terlambat datang dan tidak bisa memakan mereka. Serigala berbicara kepada para anak babi lagi. Serigala mengajak mereka untuk memetik apel di gunung. Esok harinya pun para anak babi datang terlebih dahulu. Mereka naik pohon dan memetik apel. Saat di atas pohon, serigala datang dan mereka melemparinya dengan apel. Saat serigala mengejar apel yang dilempar, para anak babi turun dan melarikan diri. Hari berikutnya, tiga ekor anak babi pergi ke pasar. Di sana mereka menemukan tong kayu dan bermain dengan tong. Mereka melihat serigala di bawah tanjakan. Mereka masuk tong dan menggelinding dari atas tanjakan. Mereka bertiga selamat dari serigala. Serigala marah. Keesokan harinya, serigala memanjat cerobong asap rumah para anak babi dan masuk ke sana. Melihat itu, mereka menyiapkan wajan dan air lalu merebusnya. Serigala terjatuh ke dalam air panas dan mati. Akhirnya mereka bisa hidup dengan penuh persahabatan di rumah baru mereka.
作: ユニ 年月日 :2008 年 11 月 29 日
3 びきのこぶた ある ところに、3 びきの こぶたと おかあさんが すんで いました。かれらは ふるい うち に すんで いました。おかあさんは あたらしい うちを つくる つもり でした。いまの うちは ふるくなったの でした。おかあさんは こどもたちに あたらしい うちを つくらせました。 うえの おにいさん ぶたは かんたんに わらで うちを たてました。わらの うちは はやく できました。とつぜん、うえの おにいさん ぶたを たべる つもりの おおかみが でて きまし た。うえの おにいさん ぶたは わらの うちに はいりました。おおかみは つよく いきを ふき ました。ひとふきで あの わらの うちは ふきとばされました。うえの おにいさん ぶたは にげ ました。 まんなかの おにいさん ぶたは かんたんに きで うちを たてました。きの うちは はやく できました。とつぜん、おおかみに おいかけられて いる うえの おにいさん ぶたが きまし た。まんなかの おにいさんぶたは うえの おにいさん ぶたに きの うちへ はいらさせました。 おおかみは つよく いきを ふきましたが、ふきとばされません でした。そして、もっと つよく いきを ふいたとき、あの きの うちは ふきとばされました。うえの おにいさん ぶたと まんな かの おにいさん ぶたは にげました。 したの おとうと ぶたは れんがと セメントで うちを たてました。したの おとうと ぶた は がまんして、つくりました。ながいのに れんがの うちが できました。とつぜん、おおかみ に おいかけられている うえの おにいさん ぶたと まんなかの おにいさん ぶたが きました。 したの おとうと ぶたは かれらに うちを はいらせました。おおかみは つよく いきを ふきま したが、あの うちは びくとも しません でした。おおかみは いきを ふきつづけましたが、 けっかが ありません でした。 おおかみは あきらめなくて、やさしい こえで 3 びきの こぶたに いいました。おおかみは かれらに あした はたけへ かぶを ほりに いく ことを さそいました。 3 びきの こぶたは こぶ が すき ですから、つぎの ひ はたけへ いきました。しかし、おおかみは おくれて、かれらを たべることが できません でした。 おおかみは ふたたび 3 びきの こぶたに いいました。おおかみは かれらに やまへ りんご を とりに いく ことを さそいました。つぎの ひ、3 びきの こぶたは おさきに きました。かれ らは きに のぼって、りんごを とりました。きの うえに いる とき、おおかみが きて、かれら は おおかみに りんごを ぶつけました。おおかみが ぶつけた りんごを おいかかて いる と き、3 びきの こぶたは きを おりて、にげて いきました。 つぎの ひ、3 びきの こぶたは いちばへ いきました。あそこで かれらは たるを みつけ て、たるで あそびました。かれらは さかみちの したに いる おおかみを みました。かれらは たるに はいって、うえの さかみちから ころびました。かれらは おおかみに あんぜんに なり ました。 おおかみが おこりました。つぎの ひ、おおかみは 3 びきの こぶたの うちの えんとつに のぼって、そこに はいりました。それを みたと、かれらは なべと みずを よういして、みずを にました。おおかみが あたたかい みずに はいって、しにました。やっと、かれらは あたらし い うちで なかよく くらす ことが できました。
作: ユニ 年月日 :2008 年 11 月 29 日